どこかに行きたい

何となく、時々憂鬱。気分転換に、温泉に行きたい。

 

温泉は好きだが、いわゆる温泉大好き人間とは何となく違うと感じてる。温泉に入るだけでは物足りない。温泉に入ると共に、その温泉地の気候風土やその土地の食材を使った料理、何よりも宿の建物と温泉を守る人達と会い、何とはなしの雑談をするのが好きだ。

温泉は最近掘り当てた様な所ではなく、たとえ寂れた風情であっても、古くて不便で近代的な物が全く無くても、昔からの土地の人達が利用してた温泉が良い。宿は古くても良いし、一流料亭で修行した調理長が居なくてもいい。季節の食材をその土地の料理法で作り、できれば食材や調理法を話してもらえれば最高の料理となる。「おもてなし」の原点は、豪華にお金を掛けた物では無く、転地療法の効果を最大に活かせる様な感動だと思う。

そんな所に、何も話さなくても、気持ちが通わなくても、ただ何となく一緒に居るだけの人が、何となく側に居てくれたなら、それだけで気分転換・転地療法には最も良いのだろう。

どこかに行きたいなあ。

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