カプセルホテルの予約

12月にじゃらんで1泊の予約をしたのだが、もう少しゆっくりとしたいので、改めてキャビンタイプの部屋で2泊にした。部屋というのかな、あの鍵の無いアコーディオンカーテンで仕切られた狭い空間は。

東京へ行くくらいは大した旅でも無いが、家から離れて自分の思いのままに時間を過ごすのが、この歳に成っても何故かワクワクする。

蒲田駅近くのカプセルイン蒲田、ここが妙に気に入ってしまった。裏には怖いようなドキドキ感のある繁華街があり、前には公園のような樹木に囲まれた「松竹映画発祥の地」、いまはコンサート会場になっているのかな、田舎では考えられないほどの大きな建物だが、朝の散歩にも向いている。

蒲田は東京の温泉では、個性的なモール泉という真っ黒な冷鉱泉で有名な所でもある。蒲田温泉の銭湯巡りも、癖になるような楽しさがある。銭湯を何軒かハシゴをして、何となく気に入った店で食事をしながらビールを飲み、狭いカプセルホテルの部屋に戻る。こんなつまらない事に、妙な旅情を感じて嬉しくなる。

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