ヤマトイモを買う

娘がトロロ汁が食べたいと言ってた。お腹が出てきて、食事を作るのも大変になってきたらしい。それでも、お腹の子供の為にはそれなりの栄養も摂らなければと考えている。家の者の為に食事も作らなければならない、大変な事だ。義母に任せればいいが、どうやら料理は得意ではないようだ。

今日は太田のヤマトイモ生産農家の所に、片道1時間かけて買いに行ってきた。ここの群馬県産ヤマトイモは濃いので、スリおろしに時間が掛かる。ただ、我が家のフードプロセッサーは「あじのさと」という安物だが、実はこれがかなり良いフードプロセッサーらしい。通常のフードプロセッサーは、この濃いヤマトイモは使えない。あじのさとだけは出来るそうだ。

ものは試しと、700g、2本半を一度に入れて試した。出来たが、やはり300gの1本程度が滑らかに出来る。使い方での注意は、次第に中心にまとまってくる。時々止めながらが良いようだ。


冷凍にして、いつでも使えるように5本分を滑らかになるまで回し、小分けにして冷凍した。これで娘もかなり楽になると思う。

ヤマトイモはすり下ろして冷凍にしておくと、いつでも必要分を解凍し、そのままでも使えるし、ダシ汁で薄めても使える。栄養は、漢方薬として「山薬」と言われるくらいだ。日本でもヌルヌルしたものは精力剤と言うが、その中でも最も有名なのが自然薯と言われてる、自然界にあるヤマイモだ。形は似てるが、長芋というのはスリ下ろすとかなり薄い。群馬の「やまといも」は、自然薯に近い濃さがある。

スリ下ろした物だけではなく、味付けして焼いた物も冷凍にしておこうと考えた。

約1kgのヤマトイモに対して卵2個、塩少々を入れた。食べる時には好きに味付けが出来る。

ついでに味付け海苔があったので、細かく刻んで入れ、青のりも入れた。味付けは卵1個と、塩少々、片栗粉大さじ3杯くらい。片栗粉を入れてみたら、かなり固くなるようだ。海苔の味もするので、これはこれで適当に味付けをして、また違う美味さがある。

日曜日からどうもおかしかった。何の為に生きてるのか、良く分からなく成ってきた。娘が食事作りに困ってると聞き、トロロ汁が食べたいと聞き、午後になってから急に何かをしなければと行動したくなった。自分の為には動けないが、やはり人の為には動けるようになるものだ。

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