誇り高き清掃員を目指そう

カアさんが亡くなり、もうじき100ヶ日を迎える。しばらくは何もしない方が良いという人も居るし、娘のように「家でメソメソしてるなら外で大勢の人に会うのが良い」とも言われた。言われてその通りに動くような自分ではないが、カアさんに何も出来なかった、助けられなかったという、カアさんに対する想いが消えない。何かをしなければと思うが、もう何もしてあげられない。

誇り高き清掃に生きる [ 金谷暢晃 ]

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感想(2件)

いつもカアさんの事を思っていて、自分にとっては苦手な事かも知れないが、病院内の清掃の仕事がしたいと思うように成った。ハローワークで探したが、一般の清掃は募集があっても、病院内の清掃は見つからなかった。以前あった院内清掃は、パートとしては最も低い賃金だったが、賃金は問題ではなく、カアさんのように入院してる患者さんが、気持ちよく病気と闘えるような環境を作る手伝いをしたい。もし働くとしたら、その事以外に考えられない。

今まで、ただボーッと過ごしてきたが、病院内清掃の仕事を目指して、今日から関係するあらゆる事を勉強していこう。カアさんには何もしてあげられなかった分、これから病気と闘う人の為の、陰の力として働きたい。

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